お久しぶりのブログです…!

妊活をするまでの日記がやっとこさ終わったので
引き続きイギリスで妊活→体外受精をした時の日記を描いていきます。


そう、もう書いちゃいましたが、私はイギリスで体外受精をしました。
英語ではIVFといいます。

私は正直あんまりイギリスには馴染めてなくって、イギリスの病院にもほとんど行ったことはありませんでした。

信用ならない&予約もすぐとれないし、緊急で行っても待たされまくって待ってる間に死ぬとイギリス人の友達が言ってたから笑

でもこの体外受精を受けてから考え方が180度変わりました。

大変なことたくさんあったけど、イギリスがちょっと、いや、かなり好きになれた大切な思い出なので、記録に残そうと思いました。

色々書き留めていたスマホを産後すぐにスリにあって盗まれてしまったので、ほぼ私の記憶ベースでございます。

参考にはならないかもしれませんが😅

体外受精表紙1

体外受精1

元友達のマイケルに子供がいないことで負け犬と呼ばれた我々夫婦の妊活が始まりました。

体外受精2


体外受精3



体外受精4



体外受精5



体外受精6



体外受精7



体外受精8



今はこんなキットがあるんですね。
自分で精子の量を調べられるなんて!
Amazon UKで20ポンドくらいでした。

実際にはLowだったかnegativeだったか忘れてしまいましたが、とにかく不穏な響きの方でございました。

2つで40ポンドかよーー☹️と思いましたが、この後の夫の行動に比べたら安いもんでした…

続きます。